- vs マンチェスター・ユナイテッド戦
- 2009/10/26|23:58
勝った!勝った!!勝ったぁーっ!!!!
あざぁいす!!
昨夜行われたプレミア第10節。
ホーム・アンフィールドでの"ナショナル・ダービー"宿敵マンU戦。
22年振りの公式戦4連敗で順位も8位にまで落ち、もうあとがない我等がReds。
我等がキャプテン・ジェラードはやはり鼠径部の怪我で欠場でしたが、F.トーレスとG.ジョンソンが怪我から復帰。
前節のビーチボール事件の件もあって、試合前から無数のビーチボールがピッチに投げこまれる異様な雰囲気。
そんなムードの中、始まりましたが、やはり、緊迫感のある試合で前半は0-0。
しかし!
この均衡を破ったのが、我等がエース・トーレス!
65分にベナユンのパスを受け、抜け出したトーレスがリオのタックルにも倒れず技ありゴール!!
素晴らしいっ!!!!
その後も、攻め続けるが、追加点ならずで試合終盤に。
そして。
74分には、遂にマンUのユニを着たオーウェンがアンフィールドのピッチに・・・
大ブーイングでしたねぇ。
オーウェンきっかけでRedsファンになった代表にとってはなんとも複雑でしたねぇ。
対するラファも、シュクルテルを投入して完全なる守備固めをしますが、マンUが最後の猛攻!?
しかも、ロスタイムが5分?!
完全に押されまくっててヒッヤヒヤの展開でしたが、最後の最後の95分、我等がRedsのカウンター。
前掛かりになっていたマンUのディフェンス陣の完全な裏をつき、完璧なカウンターで途中交代のエヌゴクが追加点をゲット!
勝負あり!!
2-0で王者マンUを粉砕!!
ゃーこの勝利はマジデカい!!
この試合がRedsでの200試合目だったラファに勝利をプレゼント。監督的にもチーム的にも首の皮が繋がったなぁ。
チームも5位に!まだまだイケる!!
よかったぁー!!
スリリングな試合でしたが、とにかくホントよかった!万歳!!万歳!!万歳!!
では、また
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